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日本の装身具ハンドリングゼミ 第5回 江戸中期から後期初めの髪飾りを中心に

Aグループ 2014年3月1日 Bグループ2014年2月22日

図3-4-3(前期)
初期タイプべっ甲山高形櫛
図3-5-3(前期)
鶴足の笄
江戸前期参考@ー1
鶴足の笄(両端銀)
江戸前期参考@−2
鶴足の笄(両端真鍮)
江戸前期参考A
樋形(といがた)の鶴足笄(両端真鍮)
参考B
江戸末期の鶴足笄 挿し込み式(両端銀)
図4-2-1(中期)
山高形タイプの蒔絵櫛
図4-2-2
黒斑入り擬甲(馬爪)
後期初め頃のもの
図4-3-1(中期)
山高形櫛 笄とセットで
図4-3-2(中期)
利休形櫛
図4-3-4(中期)
光輪櫛(擬甲−牛爪) 笄とセットで
江戸中期参考@−1
蒔絵櫛(南天図)江戸中期〜後期
江戸中期参考@−2
蒔絵櫛(梅図)江戸中期〜後期
図4-5-2(中期)
櫛巻き用の横長大型象牙櫛
江戸中期参考A
蒔絵櫛
江戸中期参考B
蒔絵櫛
江戸中期参考Cー1
覆輪櫛(真鍮)
江戸中期参考C-2
覆輪櫛(すず)
江戸中期参考C-3
覆輪櫛(すず)
江戸中期参考D
大型べっ甲櫛(白甲) 中期末〜後期初め
江戸中期参考E
べっ甲家紋蒔絵山高形櫛
江戸中期参考F
超大型べっ甲横長櫛(白甲)
中期末〜後期初め 幅18.9cm
図5-3-2(中期)
寛延・宝暦頃の笄
図5-3-3(中期)
楊枝笄
図5-3-5(中期)
しのぎ笄(擬甲ー牛爪)
図5-3-6(中期)
江戸中期の定番的笄 36.5cm
削除
図5-4-1(中期)上
丈の長い象牙笄 35cm
図5-4-1(中期)下
丸棒笄
江戸中期参考G
象牙櫛 江戸後期初め〜中頃か
図5-4-2(中期)
楊枝形蒔絵笄
江戸中期参考
輪形簪の実物
参照:図5-6-1右上、図5-6-2
図5-7-1(中期)下
べっ甲琴柱簪
図5-7-2(中期)下
銀松葉簪
図5-7-3(中期)上
銀紋入簪(鳶)
図5-7-3(中期)下
べっ甲紋入簪(鳶)
江戸中期参考H-1
べっ甲紋入簪(桜)
江戸中期参考H-1
べっ甲紋入簪(梅)
江戸中期参考I-1
銀紋入簪(鷹の羽)
 
江戸中期参考I-2
銀紋入簪(木瓜ーもっこう)
 



注.図5-4-1(中期)下の「丸棒笄」はサンプルとして適当でないと判断し、削除しました。

Aグループの方へ
手違いにより「江戸中期参考 輪形簪の実物」から「江戸中期参考10-1銀紋入簪(鷹の羽)」までの回覧をしませんでした。
次回にフォローいたします。

 

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