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日本の装身具ハンドリングゼミ 第2回 江戸時代後期の簪を中心に

Aグループ 2013年6月1日 Bグループ2013年6月15日

図7-2-3 松葉簪(べっ甲)
図7-2-3 琴柱簪(べっ甲)
一本追加。対(つい)で用いられたようです。
図7-2-3 紋入り簪(べっ甲)−桐図
図7-2-3 平打ち簪(銀)−鶴図
図7-2-4 ビラビラ簪(銀)−橘図
図7-2-5 頭付き簪(べっ甲)−梅図
一本追加(短い方)。
長い方=後ろ挿し、短い方=前挿し。
図7-2-7 大耳簪(べっ甲)
図7-2-8 足先つなぎ簪(べっ甲)
露木準備中に破損
図7-2-9 サンゴの玉簪−一部金銷、上部にトンボ図
図7-2-10 挿し込み式簪−木の実?
図7-2-11鉄(錆付け)の松葉簪(松竹梅)
鏡部=梅図(布目象嵌)、掻軸部=竹節形。
図7-3-1 参考品 箱迫
Aグループハンドリング中に匂袋のひも破損
図7-3-2 箱迫用びらびら簪−牡丹、蝶図
(田楽形−でんがくがた)
その他1 今様櫛キン雛形・原本(葛飾北斎画)
その他2 赤石玉(あかしだま)−鉛入り初期タイプ
その他2 明石玉レントゲン写真
その他3 ビラビラ簪−幕末・明治初期
その他4 ビラビラ簪−明治初期以降
その他5 模造サンゴの簪−幕末・明治初期
その他6 模造サンゴ真ちゅう簪−幕末・明治初期
その他7 べっ甲サンゴ飾り簪−幕末・明治初期
その他7 べっ甲サンゴ飾り簪−幕末・明治初期
その他7 べっ甲サンゴ飾り簪−幕末・明治初期
その他8 象牙サンゴ飾り簪−幕末・明治初期
(地中海産紅サンゴ)
その他8 象牙サンゴ飾り簪−幕末・明治初期
その他9 平打ち簪(銀)−江戸後期
その他9 平打ち簪(銀)−江戸後期
その他10 平打ち簪(銀)−江戸末期
その他10 平打ち簪(銀)−江戸後期
その他10 平打ち簪(銀)−江戸後期
 
その他11 水牛の蹄(ひづめ)
 

※図7-2-11 錆付け、布目象嵌についてはJJA刊「ジュエリー用語辞典」を参照してください。

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