研究会、ゼミ概要

主宰者より

研究会参加動機

ゼミ日程(2018年)

装身具ハンドリング作品

ゼミに参加して

ジュエリー文化史サロン・特別講演会

論考・研究レポート・エッセーなど

文献資料

参考:伝統装身具ネット図鑑

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吉田 さやか(よしだ さやか)

初めてバーナーを握ったのが約10年前。
それからこの年月の間、ジュエリー制作を学び、日本とイタリアでジュエリーデザインを学び、帰国後はジュエリーショップで働き、店長を務めました。
いつも頭の片隅にあったのは、なぜ人は飾るのだろうという疑問。
学生時代、ベトナムへ旅行した際に部族の方が作ったピアスを購入した時からジュエリー史に出てこない多くの民族/部族にも、とても興味深い宝飾品があることに関心を持ってきました。
現在は出産を機に退職しており、今後を考えた際、日本始め世界の宝飾品/装身具をもっと知り、その魅力を多くの方へ伝えていけたら・・・と思うに至りました。
このゼミに参加し、知識を深め、それを元にこれからテーマになりうるであろう宝飾品/装身具の文化財の探求、価値調査等のお役に立てるようになっていきたいと思い応募いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

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