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宮坂 敦子(みやさか あつこ)

日本人の「飾る心」をより深く知りたい。
露木先生がたびたびお話しになっている「日本人は世界でも稀な、遊び心が発端となってジュエリーを身に着けた民族」という言葉に、とても感激と共感をもっています。
だとしたら、その遊び心から生まれた「飾る心」にはどんな傾向があるのかを、ジュエリー文化史研究会で日本の過去の装身具を知り、ひいては世界の装身具と比較することによって、自分なりの推測を立てたいと思っています。
一つに今自分がおぼろげに思っているのは、「日本人は組合せによって洒落ることが大好きな民族ではないか」ということ。
色合わせで美しさを見せたり、柄合わせで季節感を出したり、6つの瓢箪を「無病」と掛けるなど、美しさをも遊び心をも「組合わせ」から生み出そうとする、たいへんトンチの効いた、創意工夫に満ちた民族なのではないかと思います。
日本と世界の装身具を学ぶことによって前述の推測を深めるとともに、また新たな推測を見出したいと思っています。

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