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幸谷 由利子(こうや ゆりこ)

装飾に使われる宝石に興味を持ち、宝石学を学ぶにつれ、所謂偽物にも面白味を見いだすようになりました。
現存するならば見てみたいのが、江戸後期に作られた明石玉です。
明石玉は珊瑚が装飾品として好まれ、且つ、 貴重だった事を物語ると同時に、偽せた物を作るという文化があった事も教えてくれます。
「ジュエリー文化史研究会」では、装飾品がどの様な時代背景を映し出すかを学び、また、新しい発見が できたらと思い、応募致しました。
どうぞ宜しくお願い致します。

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